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内甲丸とは?結婚指輪の着け心地を決めるリング内側のかたち

指輪の選び方

内甲丸とは?結婚指輪の着け心地を決めるリング内側のかたち|PRIMA PORTA

内甲丸(うちこうまる)とは、指になじむようにリングの内側につけられたカーブのことです。内側がまっすぐな平らな面ではなく、ゆるやかに丸みを帯びていることで、指に当たる面積が少なくなり、指通りがなめらかになります。

毎日、何十年と身につける結婚指輪にとって、着け心地はデザインと同じくらい大切なポイントです。このコラムでは、内甲丸のしくみと、PRIMA PORTA(プリマポルタ)の内面仕上げへのこだわり、試着で確かめたいことをご紹介します。

PRIMA PORTAのリング内面仕上げ

リングの「かたち」を表す言葉

指輪の断面のかたちには、いくつかの呼び方があります。

呼び方どこのかたち特徴
甲丸外側外側がかまぼこ形に丸い
平打ち外側外側が平らでシャープ
内甲丸内側内側にカーブがある

「甲丸」や「平打ち」はリングの外側の見た目を表す言葉、「内甲丸」はリングの内側の仕上げを表す言葉です。外側がシャープなデザインでも、内側を内甲丸に仕上げることで、着け心地をやわらかくすることができます。

内甲丸が着け心地をよくする理由

指に当たる面積が少ない

内側が丸みを帯びていると、指の肌に触れる面積が少なくなります。そのぶん、指輪を着けているときの圧迫感がやわらぎます。

関節を通しやすい

指輪は、指の付け根よりも太い関節を通して着けます。内側にカーブがあると、関節を通すときに引っかかりにくく、着け外しがなめらかになります。

長時間着けても疲れにくい

家事や仕事で手を動かすとき、指輪の縁が指に当たる感覚は意外と気になるものです。内甲丸は、指の動きにリングが沿いやすく、着けていることを忘れるような心地よさにつながります。

PRIMA PORTAの「指あたりの良さ」へのこだわり

PRIMA PORTAは、日常的に生涯身につけるものだからこそ、ダイヤモンドの輝きやリングのデザインと同じように、やさしい指なじみ・フィット感を追求しています(こだわりと技術より)。

  • 内面仕上げ・側面仕上げ:丹念に磨き上げることで、なめらかな肌触りを実現し、装着時の違和感を軽減
  • デザインごとの「厚み」と「丸み」:リングのデザインごとに最適な厚みと丸みを実現し、指通りを滑らかにすると同時に、指に当たる面積を少なくする
  • 美しい内甲丸:指に馴染むよう、リングの内側にカーブをつけて仕上げる

また、PRIMA PORTAの指輪は、原型の作成から磨きに至るまでを一カ所で完結できる工房で、匠がひとつひとつ丁寧に手作りしています。

PRIMA PORTAの工房での手作り製作

試着で確かめたい着け心地のポイント

  1. 関節を通すとき:きつすぎず、引っかかりがないか
  2. 指の付け根で:くるくる回りすぎず、圧迫感がないか
  3. 手を握ったとき:隣の指に当たる感じや、縁の当たりが気にならないか
  4. 数分着けたあと:着けていることを忘れられるか

着け心地はサイズとも深く関わります。サイズの測り方は「結婚指輪のサイズの測り方」、選び方全体は「結婚指輪の選び方」もあわせてご覧ください。

内側の仕上げと、刻印・石の関係

リングの内側は、メッセージ刻印やシークレットストーンを入れる場所でもあります。PRIMA PORTAの結婚指輪は、内側へのメッセージ刻印とシークレットストーンに対応しています。刻印の文例は「結婚指輪の刻印メッセージ例」でご紹介しています。

なお、サイズ直しの際には刻印の入れ直しが必要になります(入れ直しを希望する場合は別途加工料)。詳しくはアフターメンテナンスをご覧ください。

よくある質問

指に馴染むよう、リングの内側に付けられたカーブのことです。指に当たる面積が少なくなり、指通りがなめらかになります。

PRIMA PORTAは、リングのデザインごとに最適な厚みと丸みを実現し、美しい内甲丸に仕上げています。内面・側面も丹念に磨き上げています。

取扱店で実際に着けて、関節の通りやすさ、付け根での収まり、手を握ったときの感覚を確かめるのがおすすめです。

着け心地は、指が覚えている

カタログや写真では伝わらないのが、着け心地です。気になるデザインがあれば、ぜひ実際に指を通してみてください。婚約指輪・結婚指輪は、全国43店舗と海外2店舗(シンガポール・香港)の取扱店舗でお試しいただけます。

Shop取扱店舗

PRIMA PORTAの婚約指輪・結婚指輪は、全国の正規取扱店で実際にお試しいただけます。

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