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シークレットストーンとは?結婚指輪の内側に誕生石を込めて

シークレットストーンとは、結婚指輪や婚約指輪の内側に、そっと留める小さな石のことです。「裏石」と呼ばれることもあります。外からはほとんど見えないので、指輪の印象はそのままに、ふたりだけが知る想いを込められるのが魅力です。誕生石を選んで、お守りのように身につける方もいます。
PRIMA PORTA(プリマポルタ)の婚約指輪・結婚指輪は、各リングのページに「シークレットストーン 対応可」と記載しています。このコラムでは、シークレットストーンの楽しみ方と、選ぶときのポイントをご紹介します。
シークレットストーンの魅力
ふたりだけが知る、小さな秘密
シークレットストーンは、リングの内側に留めるため、身につけている本人たちにしかわからない存在です。人目に触れないからこそ、ふたりの約束をそっとしまっておくような特別感があります。
指輪の印象を変えずに、想いを添えられる
結婚指輪は、毎日身につけるもの。外側に色石を留めると印象が大きく変わりますが、内側なら、選んだデザインの美しさはそのまま。シンプルなリングにも、華やかなリングにも、さりげなく想いを添えられます。
重ね着けのじゃまになりにくい
婚約指輪と結婚指輪を重ね着けする場合も、内側の石は外側のラインに影響しにくいといわれます。重ね着けの楽しみ方は「セットリングとは?」でご紹介しています。
誕生石という考え方
シークレットストーンでよく選ばれるのが、誕生石です。誕生石は、生まれた月ごとに宝石を当てはめたもので、身につけるとお守りになるといった言い伝えとともに親しまれてきました。
誕生石をシークレットストーンにするときは、たとえば次のような選び方があります。
- 自分の誕生石:お守りのように、自分自身に寄り添う石として
- パートナーの誕生石:相手の石を身につけて、いつも近くに感じられるように
- 記念の月の石:入籍した月、出会った月、プロポーズの月など、ふたりの記念日にちなんで
同じ石をおそろいにするのも、互いの石を交換するように入れるのも、ふたりの自由。どんな物語を込めるかを話し合う時間そのものが、指輪選びの楽しい思い出になります。
シークレットストーンの選び方のヒント
- 誰の、どんな記念にちなむ石にするかを、ふたりで決める
- おそろいにするか、それぞれ違う石にするかを考える
- 選べる石の種類や費用は、ブランド・店舗によって異なるので、取扱店で確かめる
ふたりで話してみたい問いかけ
石を選ぶ前に、ふたりでこんなことを話してみるのもおすすめです。
- 指輪に込めたい想いは「お守り」「記念日」「相手への想い」のどれに近い?
- 石は、ふたりおそろいにしたい? それとも、それぞれ違う石にしたい?
- 石の色や名前に、ふたりの思い出につながるものはある?
答えがすぐに出なくても大丈夫。言葉にしていくうちに、ふたりらしい石の物語が少しずつ見えてきます。
選ぶときに気をつけたいこと
選べる石・費用はブランドによって異なる
シークレットストーンは、ブランドやお店ごとのサービスです。選べる石の種類や数、費用、入れられる位置は、ブランドによって違います。気になる石がある場合は、注文の前に取扱店で確かめておきましょう。
刻印との組み合わせ
リングの内側には、メッセージの刻印を入れることもできます。シークレットストーンと刻印を両方入れたい場合は、仕上がりのイメージを取扱店で相談しながら決めると安心です。
注文のときに決めておく
シークレットストーンは、素材やサイズ、刻印と一緒に、ご注文の際に決めておくとスムーズです。PRIMA PORTAのリングはご注文から一つひとつ製作するオーダーシステムで、お届けまで通常4週間ほどかかります。指輪選びの流れは「結婚指輪はいつから選ぶ?」でもご紹介しています。
婚約指輪と結婚指輪、どちらに入れる?
シークレットストーンは、婚約指輪にも結婚指輪にも入れることができます。どちらに入れるかは、ふたりの想い次第です。
- 婚約指輪に入れる:プロポーズの記念として、贈る人の想いを内側にしのばせて
- 結婚指輪に入れる:毎日身につける指輪に、ふたりのお守りとして
- 両方に入れる:婚約から結婚までの物語を、それぞれの指輪に残して
婚約指輪は特別な日に、結婚指輪は毎日、というように着け方が異なる方も多いもの。いつ、どんなふうに身につけるかを思い浮かべながら選ぶと、自分たちにしっくりくる答えが見つかります。
PRIMA PORTAのリングとシークレットストーン
PRIMA PORTAでは、婚約指輪・結婚指輪のそれぞれのリングページに「シークレットストーン 対応可」と掲載しています。
- 婚約指輪:Balletti・Aria・Plie・Tutu・Canzone・Oratorio・Pizzica
- 結婚指輪:Balletti・Aria・Plie・Tutu・Canzone・Oratorio・Pizzica・Pirouette・Cantata・La Scala
選べる石の種類などの詳しい内容は、取扱店でご相談ください。
リングの名前と、石に込める物語
PRIMA PORTAのリングは、オペラの独唱曲「アリア」や、膝をやわらかく曲げるバレエの基本動作「プリエ」など、音楽やバレエにちなんだ名前を持っています。リングの名前が奏でる物語に、ふたりが選んだ石の物語を重ねる——シークレットストーンは、そんな楽しみ方もできる小さな宝物です。名前の由来は「リングの名前に込めた物語」をご覧ください。
内側に、ふたりだけの光を
蕾だった願いが花開き、薬指が扉をくぐるとき。その指輪の内側に、ふたりだけが知る小さな光が寄り添っていたら、毎日の何気ない瞬間も少し特別に感じられるかもしれません。
